バケットシート取り付け




バケットシートの取り付けは非常に簡単ではあります。注意点さえしっかり守れば、わざわざショップに依頼するような作業ではないでしょう。
ただし、その注意点と、車が使えない間に何か買いに行かなければならない状況に陥ったとき、動きが取れなくなるような場合は要注意。
まずははじめに必要となりそうなモノを用意しておくのがいいんですが、その辺の記述が曖昧なのでご迷惑かけます(笑)

一番大事な注意点は「ボルトのトルク管理」です。もちろん、規定トルクで締めるというのが一番理想ですが、私も含めなかなかそれを知る人はいませんので(整備書を持っているのが一番なんですが)、一応「緩くなく」「ネジ山壊すほど固くなく」締められればOKです。
この加減が分かりにくいと言えば分かりにくいですが・・・
これに自信のない人は、お店にお願いしましょう。

あと大事なのは専用のシートレールを用意することです。
レールの形が近いからとか、3箇所で止められるからとかいう理由で流用するのは絶対に止めた方がいいです。

シートはベルトと共に命に関わる装備ですので、お金を安く済まそうとか考える前に、まず安全をしっかり確保しましょう。

さて、実際の取り付けの手順です。

1.まずは現在装着されているシートを外します。純正シートの場合、シートレールの4隅にあるカバーを外して、その中にあるボルトをゆるめます。
ちなみに、フロントは車体から出ているボルトにナットで止める方式、リアは車体の穴にボルトで止める方式になっています。

2.次に、外したシートからシートベルトのキャッチを外します。サイドの樹脂製カバーをプラスネジ3本で外せば、大きめのボルトで止められたキャッチが外せると思います。

3.外したキャッチをバケットシートのレールに取り付けます。レールメーカーによって取り付け用のボルトを付属させているところもありますが、なければホームセンターで太めのボルトナットを購入してきましょう。
中古で手に入れたレールなどにも付いていない場合がありますね。
なお、キャッチの端にある止め部分が干渉して付かない時があります。そんなときは、L字型に曲げられた止め部分を曲げて取り付けるといいです。でも、あの部分は曲げると大概折れます(汗)

4.シートレールをバケットシートに取り付けたら、シートを室内に入れます。このとき、レールの端でボディを傷つけないように気を付けましょう。

5.シートレールをボディ側取り付け位置に合わせ、ボルト/ナットを締めます。締めすぎ、緩過ぎに注意しましょう。

これで完成。だいたいのメーカーは手順は一緒です。







RECARO SR2 バケットシート in VR-4
シートレールはオートウェーブで売られているクラスター社の物を使いました。かなりローポジションになります



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