コンデンサとの戦い(前編)



まずは通常の漏れECUから。
うちのVientoをチェックしてみました。アイドルアップはきっちりするし、不調などどこにもありませんでしたが・・・


とりあえず開けてみました。よく見たら、下のコンデンサの周辺に漏れ跡があります。
この辺、漏れた電解液で黒ずんでます。
外したコンデンサがこれ。下の足の辺り、漏れた液で茶色くなってるのわかりますか?
外した辺りのパターン、こうなってます。真っ黒になってますね。
これを、クリーナーと歯ブラシで丹念に洗います。
洗った結果はこんな感じ。結構取れてると思いませんか?電解液が残らないように徹底的に洗いますが、洗いすぎるとパターンを痛めたり部品がポロッと落ちたりすることも?何事にも程度と言うのは大事です。
新しいコンデンサを差し込んで、完成です。
この後慎重を期するのであれば、パターン保護のスプレーをしておけばよいでしょう。


そして、この修理したECUを車両に装着し、確認してみました。
結果、ばっちり動作。アイドル制御のレスポンスも良く、無事修理できたと考えられます。

次はもっとひどい症状のモノが復活できるかと言うことを実証してみたいと思います。
そこで、実際にECUトラブルで止まってしまった車から取ったECUを使って検証してみましょう。


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