Vientoとは?




簡単に作ってみました。

ギャランのVR-4人気から、スポーティーグレードV系にお買い得モデルが設定されました。それがViento。語源はスペイン語で「風」。
'89年6月、今までSOHCしかなかったギャランの1800ccエンジンに、4G63と同様のDOHCヘッドを載せた4G67の登場とともに発売されました。




■'88モデル
モデルイヤーで言えば'88モデルになりますが登場は'89年3月というViento初モデル。当時一般的なギャランのスタイル(小型バンパ+鉄スカート)で登場しましたが、VR-4と同じ黒モールのランプ類、リアスポイラー、そして標準で14インチアルミ装備など、スポーティモデルにふさわしい装備を持って登場しました。



■'89モデル
ギャランのマイナーチェンジに合わせて、僅か7ヶ月程で変身したViento。大きな違いは大型バンパー採用と、リアブレーキがディスクになったことでしょうか。
'88から引き継いだアンプ別体高級1DINオーディオも健在。ギャランシリーズそのものの変更である、アルミホイールのデザイン変更と、ライト類の変更等があります。



■'90モデル〜
Vientoも最後のマイナーチェンジでとうとうVR-4と同じエアロバンパを手に入れました。再度アルミのデザイン変更や、ギャラン全般に渡る変更(ドアロックパターン、ハンドルのスポーク数等々・・・)を受け、シリーズ中一番豪華なVientoであったと言えます。
サイドステップが無い以外は、ほとんどVR-4と同じ見た目という感じでした。





■おまけ1  Super Viento
Vientoにさらに装備を追加して豪華にしたモデル。'89、'90両方のモデルに存在します。
装備はオートエアコン、シェードバンド、15インチアルミホイール、シルバースリーダイヤマーク。
価格は標準のVientoにほんのちょっとプラスした位の金額と言うことで、このモデルは結構見かけることが多かったです。


■おまけ2  Viento EXCEED
'90モデルでは、M系のボディ(豪華系、銀モールにラグジュアリーシート等の装備)をベースとしたVientoも作られました。
それがViento EXCEEDです。1.8のM系と言うことで元はMU EXTRA辺りだったのではないかと思われますが、Vientoの名に恥じないスポーティかつお買い得仕様であることは間違いなかったようです。
見た目はVientoよりMXに近く、リアから見るとVientoと書いてあるだけですが、フロントフェンダーの左右に「EXCEED」エンブレムがありました。



■おまけ3  Super Viento With AMG Designed Wheels
SuperVientoの最終期に、シュロスシルバー塗装で、'90モデルのAMGホイール(スピードライン製ホイール)を装備したモデルがありました。
選べる色はシュロス、シャトー、グレースのシルバー3兄弟(笑)
ホイール以外の仕様はSuperVientoと同じです。





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